「ビジネスブログ」は企業にとっての福音か
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/0505/20/news001.html
Blogのビジネス活用の現場は、ホームページ登場のころと似ているかもしれない。歴史は繰り返されるものだが、今まさに、マスメディアも挙げてのBlogブームが到来している。果たしてBlogは、企業に幸運をもたらす“魔法のツール”なのだろうか?
なんか感じの悪い書き出しだ。ブログを今さら乗るのはダサいブームのように書いてますよー。って穿ちすぎか。
「ブログ」というソリューションが「ホームページ」と違う点は、とりあえず2点ある。
- ホームページよりも簡単であること
- 双方向のコミュニケーションをとれる仕組みが標準装備されていること
おそらくは「発信するツール」ではなく「受信するツール」としてブログを捉えることが、ひとつ重要なポイントだと思う。
で、この記事はなんか振りっぱなしで終わっている。
で、誰が書いたのかと思ったらネタフルの小暮さんだった。ビジネスブログなるものの現場感覚ってこんなもんなんだろうか。ブログブログうっせえよ、って感じなのかなあ。